2013/07/10

イスファハンに到着

何日か人目を避けてのんびり旅を続けるが、急に人恋しくなってきた。

そんな時は街に出よう。

イラン3大観光地の一つ、イスファハンに向かう。

この国に来て以来、初めての観光地だ。

イスファハンまでは山道をひたすら走る。

イランの山は木がないはげ山が多いんだけど、むき出しの岩肌とかとてもダイナミックで、
古代の風景を感じる。




そんなところをひたすた走り続け、イスファハンに到着。

街はメチャメチャきれいで、 道端の違法駐車の取り締まりも厳しくほかの街よりは
運転しやすい。

しかーーし!

イラン人の交通マナーというのは、今まで行った事のある国の中でダントツに悪くて
人間は超良い人ばかりなのに、ハンドルを握ると人格が豹変したかのような
酷い運転をする。

たとえば、ウィンカー出さなかったり、3重駐車とか当たり前だし、走行車線を走ってる車が
いきなり止まってバックしてきたり、3車線の幹線道路なんてすぐに5車線にも6車線にもなる。

譲り合い精神というものがなく、早く行ったモン勝ち。

もうメチャクチャ。

ルールがないわけではないと思うけど、そんなの知ったこっちゃないと言わんばかりの
狂ったドライバーが走る道路を、左右前後からバカみたいに逆走してくるバイクやら
飛び出してくる歩行者。

まー、イランでは普通なんだろうけど、外国人は相当な覚悟がいりますよ、運転するの。
もし私が街中で運転したら、3秒で事故る自信がある。

マーだって何度ぶつかりそうになったか。

最初は穏便だった彼も、旅の途中から超アグレッシブなドライバーになってました。
こんなところで、交通ルール守ってたほうが事故起こすわ。

そういう煩わさが街に行くと付きまとうのですが、ホントそれ以外のことはパーフェクトだった
イランです。

さてさて、イスファハン。

車を止めに駐車場に行くと、ドイツナンバーの車を見かける。
そうそう、車でこういうとこ来ちゃうのドイツ人が多いんだよね、、、、って自分達もだけど。

運転のストレスから開放されて、街中にあるキレイな公園で一休み。


イランの公園でよく見かけるアスレチック遊具。日ごろの運動不足を解消。


なんと言う名前か分からないけど、有名っぽい建築物に沢山人が入っていたので
この公園も観光スポットなのかな。。。。?




 すがすがしい、とてもとてもすがすがしい。

手入れが隅々まで行き届いた公園。
まちの中心部にあるとは思えないぐらい、モリモリと緑が茂り、あちこちにきれいな
花が咲いている。
まさに都会のオアシスだ。

ベンチでくつろぐ若者やおじさんも、笑顔で挨拶してくれる。

「Welcome to Iran」

はい、私達ようこそいらっしゃいました美しい国イラン。

もー大好きです!

そんな返事をすると、一層笑顔になる人たち。

あなた達を見てると、こっちまで幸せになります。

公園では何度か女学生集団に囲まれそうになったけど、さらっとかわして腹ごしらえに向かう。

大通りまで出て、食堂を探すが相変わらず何が書いてるのかわからないんだけど、
路地裏に一件食堂らしきものを見つけたので入ってみる。

客が食べてるものを見て食べられそうなものだと分かったので、
席について注文する。


出てきたものはこれ。




ケバブて言えばケバブだけど具がミンチみたいで、ちょっと内蔵系の味がする。
レバー?
ハーブをたくさん乗せて食べると美味。

お店の人にこの料理の名前を紙にかいてもらう。

「ベルヤーニー」

ああああ、知ってるそれ!

旅に出る前に作ったマイガイドブックにメモしてあった、「イスファハンの名物ベルヤーニー」。
サイトかなんかチェックして見つけたんだろうね。

たまたま食べる事ができてよかった~


腹ごしらえのあとは、さっそくイスファハンの目玉スポット
イマーム広場へ。



0 件のコメント:

コメントを投稿