EU加盟国はマーカスにとっては、国に帰ったのも同然だけど
私にとっては未開の地がたくさんのヨーロッパ。帰り道とはいえ見るもの全て
新鮮で退屈することはなかった。
だけどすでに知っている風景で、旅が終わり新しい生活がもう始まっている
事を実感する。
ブルガリアは、ブルガリアのヨーグルトを買うためだけにスーパーに立ち寄り
首都ソフィアに行く途中の丘で1泊。この日がこの旅最後のテント泊となる。
400kmごとに国境があるヨーロッパ。数時間後セルビアの国境を越える。
そして1日どこかで泊まってから、友達が住む「ノヴィサド」という街に行く
はずだったけど、寒すぎて外で寝れないと判断し、そのまま突っ走って
首都ベオグラードを超え、10時間ドライブの後ノヴィサドに到着する。
≪ノヴィサドの要塞からの町並み≫
マーカスの友達のミランはエンジニア、そして奥さんのエレナは彫刻家で
二人とも面白い人だった。アンニャという4歳の娘も可愛かったなぁ。
そしてそれぞれの親の家に遊びにいったり、街にある教会などを見て歩き
あっという間に大晦日。

カウントダウンは街のセンターで行うフリーのコンサート。若者からお年寄り
まで、年明けを祝う音楽好きの人々が雨降る中集結していた。
セルビアのパンクバンド、そしてフォークミュージックを演奏するバンド、メタルっぽい
バンド、ギャルバンド。いろんなバンドがいたけど、一番人気だったのは
50歳ぐらいだけどいまだ現役のパンクバンド。キャリアも長く、セルビアの
ラモーンズといったところでしょうか。国民的スターバンドらしく、大盛り上がり
だった。
そして2010年は、セルビアのジプシーミューックと共に幕が開きました。
26日の深夜から年を越して1月2日まで、このノヴィサドで過ごす。
セルビアを出ると完全にEU加盟国が連なるので、国境らしき国境がない。
ゲートは開けっ放しで、管理する人もいない。
ハンガリー、スロバキアを通り過ぎて、2日の夜マーカスの叔母さんが住む
ウィーンまでやってきた。
そしてこの数日、完全にこもってこのブログを書き終えました。
というのは、ドイツについたらやることがいっぱいありすぎるので、ブログどころでは
ないことが分かっていたからです。
大分目途がついてきたところで、昨日初めてウィーン観光にいってきた。



かねてから大ファンであった「フンデルト・ヴァッサー」のクンストハウス。
彼の作品を間近で見ることができたけど、3年前ドイツで見たときよりも
感動が薄れていた。趣味が変わったんだとおもった。

そんな訳でここ1ヶ月分の記事を続けてアップしました。
パソコンに向かいすぎて、気持ちがわるいです。
ついでに写真もアップしました。
過去のものも、記事内に写真を入れたりしてみました。
いよいよ明日ウィーンを離れ、ドイツに向かいます。
大雪が降っていてどんだけかかるかわからないけど、ホントにホントにゴールです。
旅のまとめは、また後ほど。
ではでは、最後まで事故らないように行ってきます!!
,,,,,,,,,,と、書き終えたところでギブアップ。
今記事を全てアップしてましたが、写真までは及ばず。
写真のアップはまた今度にします。とりあえず記事のみ終わったぞー!!
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